投稿者「末益 英樹」のアーカイブ

瀬戸内B – 山陽④【高円宮杯U-18 1部】

瀬戸内B 4 – 2 山陽  2024/07/07  @ 山陽

 

山陽の右サイド74番から中央へいいクロス。15番がシュートするがGK正面。

 

瀬戸内は18番が裏へいいボールを送りチャンスを作る。

そのボールに10番、11番が前線でボールを受け攻撃の起点となる。

 

先制したのは瀬戸内。

10番が裏へのスルーパスに反応し、ループシュートを放ちゴールネットを揺らす。

前半ロスタイムにも瀬戸内は11番がボールを受け追加点を決め、前半を折り返す。

 

後半、山陽は中盤62番が攻守の要。運動量を活かし球際へのアプローチを怠らない。

65番の起点から95番がシュートを打つなど反撃に出る山陽。

 

しかし、瀬戸内は攻撃の手を緩めない。

26番が立て続けに得点を奪い、リードを広げていく。

 

後半終盤に山陽は、65番のパスから95番、追加点と反撃に出る。

点の奪い合いとなった試合は瀬戸内が4-2で勝利をおさめた。

 

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瀬戸内B – 山陽③【高円宮杯U-18 1部】

瀬戸内B 4 – 2 山陽  2024/07/07  @ 山陽

 

山陽の右サイド74番から中央へいいクロス。15番がシュートするがGK正面。

 

瀬戸内は18番が裏へいいボールを送りチャンスを作る。

そのボールに10番、11番が前線でボールを受け攻撃の起点となる。

 

先制したのは瀬戸内。

10番が裏へのスルーパスに反応し、ループシュートを放ちゴールネットを揺らす。

前半ロスタイムにも瀬戸内は11番がボールを受け追加点を決め、前半を折り返す。

 

後半、山陽は中盤62番が攻守の要。運動量を活かし球際へのアプローチを怠らない。

65番の起点から95番がシュートを打つなど反撃に出る山陽。

 

しかし、瀬戸内は攻撃の手を緩めない。

26番が立て続けに得点を奪い、リードを広げていく。

 

後半終盤に山陽は、65番のパスから95番、追加点と反撃に出る。

点の奪い合いとなった試合は瀬戸内が4-2で勝利をおさめた。

 

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瀬戸内B – 山陽②【高円宮杯U-18 1部】

瀬戸内B 4 – 2 山陽  2024/07/07  @ 山陽

 

山陽の右サイド74番から中央へいいクロス。15番がシュートするがGK正面。

 

瀬戸内は18番が裏へいいボールを送りチャンスを作る。

そのボールに10番、11番が前線でボールを受け攻撃の起点となる。

 

先制したのは瀬戸内。

10番が裏へのスルーパスに反応し、ループシュートを放ちゴールネットを揺らす。

前半ロスタイムにも瀬戸内は11番がボールを受け追加点を決め、前半を折り返す。

 

後半、山陽は中盤62番が攻守の要。運動量を活かし球際へのアプローチを怠らない。

65番の起点から95番がシュートを打つなど反撃に出る山陽。

 

しかし、瀬戸内は攻撃の手を緩めない。

26番が立て続けに得点を奪い、リードを広げていく。

 

後半終盤に山陽は、65番のパスから95番、追加点と反撃に出る。

点の奪い合いとなった試合は瀬戸内が4-2で勝利をおさめた。

 

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瀬戸内B – 山陽 【高円宮杯U-18 1部】

瀬戸内B 4 – 2 山陽  2024/07/07  @ 山陽

 

山陽の右サイド74番から中央へいいクロス。15番がシュートするがGK正面。

 

瀬戸内は18番が裏へいいボールを送りチャンスを作る。

そのボールに10番、11番が前線でボールを受け攻撃の起点となる。

 

先制したのは瀬戸内。

10番が裏へのスルーパスに反応し、ループシュートを放ちゴールネットを揺らす。

前半ロスタイムにも瀬戸内は11番がボールを受け追加点を決め、前半を折り返す。

 

後半、山陽は中盤62番が攻守の要。運動量を活かし球際へのアプローチを怠らない。

65番の起点から95番がシュートを打つなど反撃に出る山陽。

 

しかし、瀬戸内は攻撃の手を緩めない。

26番が立て続けに得点を奪い、リードを広げていく。

 

後半終盤に山陽は、65番のパスから95番、追加点と反撃に出る。

点の奪い合いとなった試合は瀬戸内が4-2で勝利をおさめた。

 

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7月6日-7日試合結果【高円宮杯U-18 広島】

2024年7月6日-7日、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024 広島が県内の各会場で行われました。

 

瀬戸内Bが負けなしで首位を独走中。

広島学院が2位で首位の瀬戸内Bを追いかける。

広島皆実Bは今シーズン初の勝利をおさめる。

 

広工大高 0 – 4 広島新庄

如水館 1 – 2 広島観音

広島国際学院 1 – 1 沼田

瀬戸内B 4 – 2 山陽

 

広島翔洋 1 – 3 広島皆実B

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広島国際学院 vs 山陽 高校サッカー選手権④

広島国際学院 1 – 1(3PK2) 山陽  2023/11/05  @ 東広島運動公園

 

先制点を奪ったのは山陽。ゴール前の混戦からつめ試合を動かす。

前半、山陽1点リードで折り返す。

 

後半になっても山陽8番を中心に、前線9番、10番が細かいパスをつなぎシュートまでもちこむ。

続くように7番はいい形からシュートを打つが国際学院の集中した守備に阻まれる。

 

リードされる国際学院に待望の同点ゴールが生まれる。

後半18分、右サイドを突破した味方選手のボールがゴール前の混戦から7番が右足で同点ゴールを叩き込む。

勢い乗る国際学院の攻撃に対して、山陽12番はいいディフェンスでこれ以上の失点を許さない。

 

最後まで両チームはゴールを目指すが、1-1で後半が終了し、延長戦へはいる。

延長戦に入っても、スコアは動かず、決着はPK戦にもつれる。

 

山陽1人目のキッカーは枠をとらえきれず、3人目のキッカーは国際学院GKの好セーブに合う。

対する国際学院は3人目まで成功し、4人目のキッカーへ。これを決めれば勝利の場面だったが、シュートはバーの上を超える。

 

山陽5人目のキッカーに対し、これを止めれば勝利する国際学院GKが自ら見せ場をつくる。相手キッカーの隅へのシュートをタイミングよくジャンピングでビッグセーブ。

この瞬間、広島国際学院が難しい試合を逆転勝利した。

 

緊張感ある試合だったが、ピッチで戦う選手たちを両チームの応援団は最後まで声を出し続け、闘う選手たちを後押しした。

今試合、延長まで続く試合を、最後まで仲間の勝利のために声をからし応援し続けた応援団に賛辞を送りたい。

 

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広島国際学院 vs 山陽 高校サッカー選手権③

広島国際学院 1 – 1(3PK2) 山陽  2023/11/05  @ 東広島運動公園

 

先制点を奪ったのは山陽。ゴール前の混戦からつめ試合を動かす。

前半、山陽1点リードで折り返す。

 

後半になっても山陽8番を中心に、前線9番、10番が細かいパスをつなぎシュートまでもちこむ。

続くように7番はいい形からシュートを打つが国際学院の集中した守備に阻まれる。

 

リードされる国際学院に待望の同点ゴールが生まれる。

後半18分、右サイドを突破した味方選手のボールがゴール前の混戦から7番が右足で同点ゴールを叩き込む。

勢い乗る国際学院の攻撃に対して、山陽12番はいいディフェンスでこれ以上の失点を許さない。

 

最後まで両チームはゴールを目指すが、1-1で後半が終了し、延長戦へはいる。

延長戦に入っても、スコアは動かず、決着はPK戦にもつれる。

 

山陽1人目のキッカーは枠をとらえきれず、3人目のキッカーは国際学院GKの好セーブに合う。

対する国際学院は3人目まで成功し、4人目のキッカーへ。これを決めれば勝利の場面だったが、シュートはバーの上を超える。

 

山陽5人目のキッカーに対し、これを止めれば勝利する国際学院GKが自ら見せ場をつくる。相手キッカーの隅へのシュートをタイミングよくジャンピングでビッグセーブ。

この瞬間、広島国際学院が難しい試合を逆転勝利した。

 

緊張感ある試合だったが、ピッチで戦う選手たちを両チームの応援団は最後まで声を出し続け、闘う選手たちを後押しした。

今試合、延長まで続く試合を、最後まで仲間の勝利のために声をからし応援し続けた応援団に賛辞を送りたい。

 

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広島国際学院 vs 山陽 高校サッカー選手権②

広島国際学院 1 – 1(3PK2) 山陽  2023/11/05  @ 東広島運動公園

 

先制点を奪ったのは山陽。ゴール前の混戦からつめ試合を動かす。

前半、山陽1点リードで折り返す。

 

後半になっても山陽8番を中心に、前線9番、10番が細かいパスをつなぎシュートまでもちこむ。

続くように7番はいい形からシュートを打つが国際学院の集中した守備に阻まれる。

 

リードされる国際学院に待望の同点ゴールが生まれる。

後半18分、右サイドを突破した味方選手のボールがゴール前の混戦から7番が右足で同点ゴールを叩き込む。

勢い乗る国際学院の攻撃に対して、山陽12番はいいディフェンスでこれ以上の失点を許さない。

 

最後まで両チームはゴールを目指すが、1-1で後半が終了し、延長戦へはいる。

延長戦に入っても、スコアは動かず、決着はPK戦にもつれる。

 

山陽1人目のキッカーは枠をとらえきれず、3人目のキッカーは国際学院GKの好セーブに合う。

対する国際学院は3人目まで成功し、4人目のキッカーへ。これを決めれば勝利の場面だったが、シュートはバーの上を超える。

 

山陽5人目のキッカーに対し、これを止めれば勝利する国際学院GKが自ら見せ場をつくる。相手キッカーの隅へのシュートをタイミングよくジャンピングでビッグセーブ。

この瞬間、広島国際学院が難しい試合を逆転勝利した。

 

緊張感ある試合だったが、ピッチで戦う選手たちを両チームの応援団は最後まで声を出し続け、闘う選手たちを後押しした。

今試合、延長まで続く試合を、最後まで仲間の勝利のために声をからし応援し続けた応援団に賛辞を送りたい。

 

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