ホワイトシルバー 逆光でもこの存在感
選手権前の最後の試合での撮影
この試合で
自前のユニフォームにしばし別れを告げ
次の試合から
公式戦用のユニフォームを着ていきます
この時期の選手たちは気づいています
なんだかんだで
ユニフォームが守ってくれている
10月29日(日)v銀河学院 
福山通運ローズスタジアム
(旧 竹ヶ端陸上競技場)
相手ホームに乗り込んでいきます
我々の雰囲気に持っていきたい!
どうか大きなサポートを!
山陽色 白 銀 赤 黒
どれか着用していただければ
決戦まで後3日
オレンジと青は
着用禁止でお願いします
帽子も靴も靴下も下着もダメですよ笑
こうやって
周囲は盛り上がっていくんですが
選手は全然緊張してない感じです
これも先輩たちと一緒の現象です
		 
		
	
								
		
		
			
10月26日(木) 決戦まで後3日
保護者会からのプレゼント
選手への応援のぼり
本当にありがとうございました
代表してジンのをピックアップ
本人抜きで披露とさせていただきました
朝日のように昇っていこうと
朝練時に真っ赤に燃えるのぼり
ジンの最後の選手権も
熱く燃えていこうとしています
川内FCからやってきた
小柄なハンサムアタッカー
名前の通り思いやりがあり
後輩たちから愛されています
BCチームの選手たちも
俺たちも来年作ってもらうぞと
目を輝かせていました
個人的には
ジンが大人になって
この赤いのぼりが彼の門出で 
登場していて欲しいなと
結婚式とかええなぁ
成人式や入社式はだめだよ
		 
		
	
								
		
		
			
Aチームの競争も最終局面です
10月29日(日)選手権ベスト16
ピッチに登場するのはどの11名か
先日のA2トレマッチでも
好調ぶりをスタッフにアピール
嬉しい悩みが生れています
ワールドカップでも選手権でも
勝つために大事なのは
出場する11名ではなく
出場しないメンバーです
ひとりでも外を向いてしまったら
チームは崩壊してしまいます
あれだけ苦労して積み上げてきたのに
壊れるのは一瞬です
選手たちにとって試合に出場できないのは
屈辱を意味します
しかしそこで踏ん張って
チームを盛り上げようとする人が出てきたら
そのチームは本物です
応援したくなるチーム
真の勝者だと思います
		 
		
	
								
		
		
			
10月24日(火)練習後スタッフルーム
先日選手権メンバー用のシャツが登場
1回の全国優勝と
7回の県制覇
堂々のデザイン
選手たちも歴史の重みを感じ
顔が変わっていきます
先日入試でシャツを渡せなかったリクに
モデルをやってもらいました
リク似合いますね
もうかわいいだけじゃないですね
ひとりの自立した男です
山陽の10番
代々受け継がれるこの番号
今年はまた一味違います
決戦まで後4日
リクの秘めたる闘争心は
爆発寸前です
		 
		
	
								
		
		
			
夏合宿2023
周防大島
クラブ全員でメニューに立ち向かい
クラブワークを育んだことで
実りの秋につながっています
暑すぎる夏にみんなでやりきったこと
思い出であると同時に
自信になっていてくれれば
偉そうに言わせてもらえば
自分を信じることは
そんなに難しいことじゃない
そこに気づいてくれれば
良いことも悪いことも
自分がやってきたことを
誇るだけできっとうまくいく
選手権は勝ちか負けです
「勝とうが負けようが
 我々はやってきたんだ」
周りの意見がすぐに聞こえちゃう
難しい時代だからこそ
自分たちをそう信じて
闘い抜いて欲しいのです
		 
		
	
								
		
		
			
10月23日(月)オフの日の朝
決戦前の3年生
体を休める間もなく
朝練を始めていました
偉いなぁ
保護者も大変だっただろうな
あとちょっとだなぁ
がんばってるけどもうひとがんばり
ユウタ(左)は3年間 船で通学
本当に休みませんでした
この日も一番にグラウンドに登場
立派なフットボーラーになったなぁ
としみじみ
船で登校するところを
一度でいいから見てみたいです
タケ(右)が私に火をつけました
長年やってなかったホームページ業
やらなくなった理由もありますが
重い腰を上げさせたのは
この男の存在です
タケ(だけじゃないですが)が
成長していく姿を
記憶より記録しておこう
そう感じさせるほど
彼はよく考えプレーしています
		 
		
	
								
		
		
			
10月22日(日) Cチームリーグ戦
Cチームが奮闘しています
この試合も熱い応援ありがとうございました
NOVAリーグで出場機会が少なかったメンバー
堂々と山陽代表として闘ってくれています
この日はウンがなく
ウィンとはなりませんでしたが
また切り替えてやってくれるはずです
丸子Cチーム監督は現在
文化祭実行委員長としても大忙し
そんな言い訳もせずに
黙々とチームをマネージメントする姿に
我々スタッフも
ちょっとリスペクトしています笑
Cチームまでサポートして下さる
真の山陽サポーターのみなさま
選手権一緒にがんばりましょう
みなさんの笑顔が我々の活動の支えです
		 
		
	
								
		
		
			
10月22日(日)練習試合後
みんなが早く帰っていく中
3年生オウセイはいつもの自主練
ひと段落して自分のケアを始めました
後1週間 やり残したことはあるかい?
もうないでしょうよ
しかしありますと彼は言うはず
そして彼はいつもの自主練を怠らない
そうやって成長してきたのだと
言わんばかりに
コツコツコツコツコツ
後輩たちはこの姿を見ているか
こんなに伸びた選手はいないのに
ゲームで黒子に徹する彼だから
後輩諸君みんな見落としてないかい
スタッフにこの笑顔を見せてくれるのも
彼の性格を物語っています
泣いても笑っても決戦前の今 
彼は輝いています
最高にかっこいいです
		 
		
	
								
		
		
			
山陽2022 
昨年のチームを乗り越える
選手たちはまずはそこを意識してるでしょう
山陽2022 入学時非常に弱弱しい印象で
この代どうなるの
と周囲から心配されましたが
素晴らしいコーチとの出会いで(私ではない)
努力する能力という下地を作り 
コツコツコツコツ練習し続け
最後パッと花を咲かせました
彼らが良い全国ニュースになったからな
捨てたもんじゃないよな としみじみ
みなさん お元気ですか
気軽に応援に来てくださいね
尊敬する先輩たちに
後輩たちが見せたいものがあるそうですよ
		 
		
	
								
		
		
			
10月22日(日)Bチーム朝練後
写真は9月のリーグ戦のBチーム
良い顔です
今Aチームで頑張ってくれている選手も
今ケガで戦線離脱している選手も
そして今急激に伸びている選手も
この写真に写っています
(彼らのターニングポイントゲームでした)
選手権大会前 
スタッフ配置の関係で練習試合が組めません
しかしBチーム選手たち腐らずやってくれています
選手権大会を闘い抜くために
Bチームの人たちの頑張りが絶対に必要です
ピッチに立つ人だけが頑張ればいい
それは違うというのは理解できるはずです
しかし
出場できない人は出場できる人の為
出場できる人は出場できない人の為に
全力を尽くそう 
なんて
昔は平気で言えたんですが 
なんか私はもう言えなくなってます
出られない人たちの小学校からのサッカー史と
保護者の気持ちが
ちょっと分かりすぎちゃったんでしょう
どうか我慢して協力を
どうせやるなら楽しく
		 
		
	
			
			
		
		 
	
			 
		 
		
     
 
Scroll Up