
9月21日(土)
3部リーグを闘いぬいた選手たち
同日18:00学校に無事到着
道中バスが不調になりストップ
グラウンドで大雨に打たれても
意地で勝ち点を持ち帰り
バスから降りてきたときは
ちょっと成長した顔に
「やったなよくやったぞ」
ささやかな出迎え
クラブワークが上がっていきます
1ー0で勝利
素晴らしいスコア!
3部登録メンバー
次は選手権ベスト16
強烈なアピールで
レギュラー争いに入っていきます

9月21日(土)
3部リーグを闘いぬいた選手たち
同日18:00学校に無事到着
道中バスが不調になりストップ
グラウンドで大雨に打たれても
意地で勝ち点を持ち帰り
バスから降りてきたときは
ちょっと成長した顔に
「やったなよくやったぞ」
ささやかな出迎え
クラブワークが上がっていきます
1ー0で勝利
素晴らしいスコア!
3部登録メンバー
次は選手権ベスト16
強烈なアピールで
レギュラー争いに入っていきます
1次トーナメント グループB
2回戦 山陽高校 7-0 安古市高校
代表決定戦 山陽高校 2-0 崇徳高校
ベスト16進出決定


選手権大会ベスト16進出
9月14日vs安古市
9月15日vs崇徳
2つの試合をクラブ全員でやり切りました
無失点の2試合
クラブが成長しているのを感じます
写真はクラブ全体での祝勝
「ウィンウィンシャー」
勝てば勝つほど
かっこよく聞こえていくでしょう
沢山の応援ありがとうございました
特に3年生保護者のみなさま
まだまだ一緒に闘ってください
10月20日に選手権ベスト16
場所は未定です
相手は瀬戸内高校です

選手権予選まで後8日
練習後のミーティング
スタッフから見て右前
キャプテンポジションにはいつもクルミ
今年の山陽でもうお馴染みのシーン
キャプテンクルミ
SDの赤木くんのような人と見せかけて
後輩に優しく
面倒見もよい
必死で牽引しているのではなく
みんなが彼に付いていっている感じ
監督からの信頼は厚く
山陽2024良い味でてきたなと
「PWでプレーしたいなぁ」
ちらほら聞こえてきます
「PWに絶対行くぞ」とか
「PWだけじゃなく全国まで行くぞ」とか
「監督を初年度優勝させるぞ」とか
になると強い

選手権まで後9日
今年の選手権パンフが届きました
真っ先に見るのはやはり自チーム
雨が心配された撮影当日
猛スピードで撮影していただきました
なるべく学校施設を宣伝できるようにと
今年はアリーナ前を選択
すばらしい写真になりました
岸本写真館さん感謝です
気づいてもらえなかったら嫌なので
時計が3時40分
さんよう
となっていますことを言わさせてください笑
今年のパンフの件
福山のクラブに同姓同名の方が!
103回大会
思い出に残る大会になりますように

選手権予選まで後10日
選手権特有の緊張感が出てきました
初戦は9月14日(土)
チーム一丸となりぶつかっていきます
写真は夏合宿2024
周防大島
今年も鬼メニューをやり切りました
クラブ全員でやりきった達成感
その後受け取った山陽シャツ
全てが自信になっているはずです
スタートメンバー11名は
まだ決定ではなく
落ち着いて初戦を迎えたいですが
毎日課題が出ます笑
最後の最後の練習まで
より良い山陽を目指します

20204 9月3日(火)朝
選手権予選まで後11日
Aチームは体幹TRを行いました
毎週取り組んできた体幹TR
この努力が選手たちの勇気に
選手権予選前の
3年生の逞しい身体
取り組んできたことに嘘はないなと
涼しくなってきたとはいえ
10分も体幹TRを行うと
選手たちは汗まみれになります
なにくそと必死のライバル競争
保護者のサポート
担任のサポート
クラスメイトのサポート
全サポートを背負っての競争です
自分がチームで一番下手
自分のフィジカルがチームで一番弱い
謙虚な気持ちでコツコツがんばる選手
今年の山陽には案外多いかもしれません
そのせいで
試合直前までライバル競争が続きそうです

9月1日(日)県リーグ1部@皆実高校G
1-1で終了
勝ち点3が欲しかった両チーム
最後までまだまだとプレーし続けました
試合後の笑顔はありません
選手権2週間前で
ダークサイドに入りませんようにと
ついつい心配をしてしまいますが
選手たちはさすがの切り替え力
笑顔で解散し会場を出ました
リーグは一時中断で
我々のクラブは103回目の選手権に挑みます
勝ち負けしかないトーナメント
あの緊張がやってきたとき
山陽2024の真価が問われます
先制された
PK取られた
退場が出た
何が起きてもキャプテン中心に
まだまだ 平常心 平常心
逞しく成長した姿を披露したいです
まだまだ強くないチーム
もちろんまだまだ成長するイメージです

1 2年生リキト 努力と根性の男

2 2年生ナツキ 数的不利でもこのふてぶてしさ

3 2年生ハルナ コンディションは上々

夏休み最終日14:00
灼熱の修道会場
アドバンスリーグ3部
Bチーム選手たちの意地が爆発
選手権1次トーナメント3週間前
選手権大会当日のメンバー入りを目指し
腕と結果でアピールしようと一丸に
お互いの象徴
紺(修道)・ホワイトシルバー(山陽)ではなく
白ユニv赤ユニを選択
歴史の勝負ではなく
「今の自分たちの力で勝つ!」
熱い思いがビシビシ伝わってきます
結果は○
しかも1-0!
美しい!
しかしこの勝利という媚薬
今までの苦しかったことや課題を
全て忘れさせてくれます
それが悪い方向に行くことも
我々は知っています
降格の沼の恐怖
まずはオフザピッチから
チーム全体で引き締めます